T³ Schedule(生産計画)の概要
T³ Schedule(ティー・キューブ・スケジュール)は、APS実現に向けた製造業のエンタープライズSOAのコア・コンポーネントの一つで、生産現場の各ラインの生産計画をプラニングします。
ガントチャートを閲覧することで視覚的に生産計画状況、リソースの負荷・稼働率を把握でき、豊富な分析機能により、納期遅れ原因の迅速な解明と対応策の立案に役立ちます。
T³ Schedule(生産計画)の特徴
■全体最適エンジン
T³ Scheduleはクライアント・ベースのスケジューラ・ツールではなく、サーバ側で動くスケジュール・エンジンです。64ビットCPUにも対応しており、メモリ空間の制約を事実上なくし、大量データの全体最適を実現することができます。また、納期遅れオーダーの原因を自動的に解析する機能も標準装備し、最適解の早期発見を助けます。
T³ Scheduleで全体最適化が可能なプロセスとしてはディスクリート(加工組立)プロセスやバッチプロセスがあり、自動車(部品)、半導体、液晶パネル、食品業界などに導入事例があります。
■標準モデリング表記法−FLO(Flow−Load−Operation)モデル
T³ Scheduleは標準のモデリング表記法であるFLO(Flow−Load−Operation)モデルを用いて、発注、購買、製造、出荷までの一連のバリューチェーン/サプライチェーンにおけるあらゆるビジネスプロセスを視覚的にモデル化することができます
■柔軟なカスタマイズ
T³ ScheduleはフルJavaで開発されており、 Javaベースの標準スクリプト言語(Jython)を用いることによって、エンジン本体に修正を加えることなく、要望に合わせた様々なカスタマイズが可能です。
T³ Schedule(生産計画)の機能
| ガントチャート | |
| ・リソースガントチャート ・オーダーガントチャート |
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| 納期分析 | |
| ・オーダー解析リポート ・納期遅れオーダー解析 ・製品別納期分布レポート |
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| リードタイム分析 | |
| ・リードタイム解析レポート ・製品別リードタイムレポート |
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| リソース分析 | |
| ・リソース所要量計画 ・リソース生産量レポート ・リソース段取替えレポート |
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| 在庫分析 | |
| ・在庫状況レポート ・在庫回転率レポート |
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